1.必要なものを用意します。 ソケットのパーツ番号は33513−SAA−003です。 道具としては21mmのホールソーが必要です。 あと30cmくらいで切ったコード6本も用意します。 |
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2.ソケットの組立 私の場合1円でも安くしたいので ソケットにハンダ付けでコードを配線します。 5mmくらいコードを剥いて、ハンダで導線をコーティングします、 こうしておくとソケットにハンダ付けするときに楽にできます。 |
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2−2.ソケットをテープなどで固定して コードをソケットの端子にハンダ付けします。 |
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2−3.3つともハンダ付けできたら 保護用のチューブをかぶせます。 |
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2−4.これを2つ作って完成です。 |
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3.まずバンパーをはずします、 青の部分の左右がねじ止めで下の 矢印がクリップで止まっています。 |
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4.あと後ろのドアハッチをあけた 左右にある六角レンチでねじをはずします。 |
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5.バンパーを力を加減しながら左右をはずす、 最後に真ん中という順番にはずしていきます |
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「HN:カッパさんからのご投稿です。」↓ ここではバンパーを外さず テールランプの穴の開け方があります。 (切りかすを気にしない方はこちらがおすすめ) 1.メンテナンスリッドを開き、ランプに刺さっているカプラーを 抜きます。 |
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2.ホルソーとドリルの間にフレキシブルシャフト を使用します(市販で2000円ほど) この塞がっているセンターにフレキシルシャフトを 接続したホールソーで穴をあけます。 この後慎重にホールソーを抜きます。 |
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通常の方法に戻ります。 6.メンテナンスリッドを開き、接続されているカプラーを すべて外します。 内側でライトを止めている8mmのナット3つを外します。 (写真は使い回しです) |
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7.外でライトを止めている10mmの ねじも外します。するとボコっライトがはずれます。 |
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8.ホールソーを入れる穴の突起をニッパー等でねじ切ります。 |
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9.突起をねじ切ったあたりにホールソーで穴をあけます。 (写真は使い回しです) |
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10.電動ドリルで低速回転でできるだけパワーを かけながらホールソーで穴をあけます、 この時突き抜けてレンズに傷を作らないよう気をつけます、 ひっさーはここが一番緊張しました。 (中途半端にパワーがないと穴はあきません) |
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11.ホールソーにくっついていた反射板の切りくずです。 |
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13.取り付けが出来たら作っていたソケットを あけた穴へ差し込み配線します。 ブレーキランプのカプラーのコードが覆われている スリットチューブからコードを引き出します。 1.カプラーとソケットのコードの向きを同じにして 真ん中の線をカプラーの白のコードにワンタッチカプラー で取り付けます。 2.ソケットに「+」という突起の横のコードをカプラー黒の コードに取り付けます。 3.残ったコードを赤のコードに取り付けます。 (順番を間違うと正常に作動しません) |
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14. 絶縁テープやスリットチューブなどできれいに配線します。 |
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15.テスト。ちゃんと点灯するかどうか見ます。 私の場合ここでミスが発見しました。 |
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