フィットのD−UPでは定番のヘッドカバー塗装ですが、なぜいままでひっさーがしなかったか
答えは簡単”ありきたりな色塗ってもつまらんから”という安直な理由、定番は赤ですが
ひっさーのイメージアコードのVTECエンジンのヘッドカバーの色、つまり青のような水色という
ややこしい色です、結局たどり着いたのはスバルのWRCマイカ・・・。




ひっさーが唯一持っているアコードの2LVTECエンジンの写真(しかも普通の写真をスキャナで取り込んだもの)

1.フィットのヘッドカバーを外します
(写真は1.5Tを使用)
2.i−DSIの部分をマスキングして
ネジが入る穴に付いている
スペーサーとパッキンを外します。
3.下地剤(プライマー)を塗ります。
4.下地剤が十分乾かしたら、
2回〜3回かけて色を塗ります。
(写真は1回目)
(2回目)
(3回目)
4.完全に乾いたらマスキング
テープを剥がし、スペーサーと
パッキンを元通りつけます。
写真はありません。
5.フィットに取り付けます。
今回の失敗・・・
マスキングテープをはがす時に
端っこがめくれました
はがれた部分は接着剤で張り付
けました。
あまり大きくないので目立ちは
しませんが・・・(爆)

色はそのものでしたがなぜかデジカ
メが良くないのか
こんな色になります。

その後突如塗装がはがれだしエライ事に・・・
結局エンジンルームを洗浄するハメになってしまいました、もうはがれた塗膜がエンジンルーム中に飛び散り悲惨な・・・)
大慌でやったので写真はないです、あと親にバレたら大変です、逆にキレイになりすぎてバレないかとヒヤヒヤしてます。

今は普通のラッカーで紺色に塗りました。


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