1.リアサスペンション 左右にウマをかけてタイヤを外します。 |
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2.ショックアブソーバーのネジを緩めます。 (まだ抜いちゃだめです) |
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3.ショックアブサーバーの下の部分を 軽くジャッキアップしてボルトを抜きやすく します。 (写真はボルトを抜いた後です) ボルトを抜いたら反対側もボルトを抜きます |
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4.ショックが外れたら、ホーシング(向こうの サスとつながっている)を力ワザで下ろします。 ドラムブレーキに手を添えるとやりやすいです。 間違っても足でやるのはやめてください〜♪ |
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5.ノーマルサスから無き防止のゴムを 外して新しくつけるサスペンションにつけます。 キッチリつけないと破損の原因になります。 |
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6.バラした時の逆順で取り付けます。 | 写真はありません。 |
7.フロントサスペンションです。 まずエンジンルームにあるショックアブソーバーの ボルトを緩めます。最後、ショックを外すまでは 付けておきます。 |
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8.スタビライザーを固定しているバーのネジを 緩めます、六角レンチと14mmのラチェットレンチ を使います。 固いのでCRCを吹いてもいいくらいです。 (でもすべって危険なので少しずつ力を入れると いいかもしれません) |
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9.ABSのセンサーのケーブルを外します。 クリップで止まっていますが、加減しないと簡単に 割れてしまいます。 外した後ケーブルが動いてしてしまうので 針金やひもで違うところへ固定することをオススメ します。でないとショックを取り出す時にケーブル やセンサーにキズが入ってABSの作動がうまく いかなくなることがあります。 |
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10.この2本のボルトのナットだけを外します。 (抜いてはいけません) ちなみに17mmです。 (私は固かったのでインバクトレンチで外しました) |
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11.ディスクブレーキの当たっても大丈夫なところに ジャッキをかけ、少し持ち上げます。 しておかないと、ボルトを外した時にミッションケース からドライブシャフトが外れて大変なことにります。 おそらくもう一度戻すのは至難の技です。 (やってしまったら素直にローダー(車載車)を呼びましょう) 注意:写真は見ての通りリヤです。 フロントのディスクブレーキを持ち上げるのも同じ 容量です。出来ればジャッキアップの時に当たる面積多い純正ジャッキの方がいいかもしれません。 木片やブロックでのつっかえ棒は止めた方がいいです、ちょっとした衝撃で外れます。 |
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12.7番で緩めていたボルトを外し、ショックを取り出します。 | |
13.取り出した、サスペンションのゴムのマウントを外し またボルトを緩めます。 規定トルクか?というほど締め上げてあるので六角レンチを 滑らせないように注意してください。 ヘタすると腰や肩を「グキッ」とやりかねないです。 写真はスパナですがラチェットレンチが望ましいです。 (この後、物置でラチェット見つけたので反対側はラチェット で外しました) 注意:多少高くても良い工具を使いましょう。 安物は精度がいい加減なので滑ったり変形する 原因になります。 |
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14.ナットを外したら、ブーツを外します。 そうすればサスが外れます。 |
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15.外したサスから上についている、 マウントを交換するサスに 取り付けます。 |
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16.組み付けて、ナットを締めたらブーツを元通りかぶせます。 | |
17.後は逆順で組み付けてウマを外せば完成です。 | 写真はありません。 |
計測 フロント 交換前(未測定) 写真無し。 |
交換後(56cm) ダウン量不明 |
計測 リア 交換前(62cm) |
交換後(59cm) マイナス30mm |
インプレッション ホームコースなど10kmほど走りましたが・・・ リヤは固いです。もろに段差拾います。(純正みたいにドスンでは ないですけど) フロントも固いのですが、程良い感じです。 タワーバー付けたせいかステアリングも以前よりも重いです。 |
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