1.ヒューズボックスのカバーを外して作業を しやすします。(すでにエライことになってます) ※すでに取り付け終わってる状態です。 今回接続するカプラーは「リレー」を接続 する大と小がある親子カプラーとその下の 小さ目のカプラーです。 |
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2.アンサーバック付属のリレーの白線を 親子カプラーの下の大カプラーの 緑/黄、緑/赤へ接続します。 |
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3.アンサーバック本体(白い箱) から出ている、緑、青、黄、赤、オレンジ、の 配線へ入ります。 Pポジション検出 オレンジの線はシフトがパーキングに入ってる かを検出するための線です。メーターに 刺さっているカプラーから取るのでキボシ端子 で延長してます。 (メーターフードの分解の仕方は他の方も公開 されているのでそちらを参考にしてください。 私も暇を見つけて掲載の予定です) カプラーの位置は メーターを正面から見て一番左の青カプラーです。 エレクトタップが付いている黒線にオレンジの 線を結線します。 |
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4.ドアロック/アンロック線への配線 アンサーバック本体から出ている緑線を 「1.」で青く囲っている部分あるカプラーの 黄線へ結線します。 青線は白/黒線へ結線します。 |
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5.常時電源。 これ私最初の頃なんことかさっぱりわからなかった ことです。 言えばバッテリーからそのまま電気がいつも来ている 線orカプラーのことです。 ヒューズBOXに常時電源を取れるようにします。 18番の空きに適当なヒューズを入れて写真の 黒いコードカバーが刺さっている部分が使えるようにします。 これがキーを抜いていても電気(プラス)が取れる常時電源 になります。色々と使い道があります。 ここへはアンサーバック本体から出ている赤線を結線します。 |
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6.黄色と黄色を繋ぎます。 最後の配線です、リレー本体から出ている、黄色線と アンサーバックから出ている黄色線同士を繋ぎます。 |
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7.点灯回数を指定します。 アンサーバック本体のカバーを外して基盤に付いてる DIPスイッチでロック/アンロックの点灯回数を指定します。 |
写真なし |
8.テストしましょう。 バラバラになっているメーターやヒューズボックスはそのままに して一端すべてのドアを閉めてちゃんと点灯するかテストします。 点灯しなかった場合は付属説明書に従って トラブルシューティングしてください。 大体はワンタッチカプラーによる接触不良らしいです。 |
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9.点灯OKならコード類をまとめてバラした部品を戻します。 | 写真なし |
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