シュコン!シュコン!(ZERO1000チャンパー取り付け)

この間だのK−Fit’sオフで思いっきり釘付けになってしまった
剥きだしキノコクリーナー…

でもLSのPWは高いです。

そこで定評があるトップフューエルのZERO1000チャンパーにしました。
(ヤフオクで16900円でした)

(2個あるのうちのもう一つはOYAJIアコード用です)


早速取り付けです。
1.純正ボックスや配管、吸気温センサー等を外します。

緑色の丸:吸気温センサー
(引っ張れば外れます)
赤色の丸:ブローバイ
(リングをペンチ等でつまみながら引き抜きます)
青色の丸:クリーナーボックス本体のボルト
(右下の方のボルトは台座をZERO1000チャンバー
付属のステーと付け替える)
ピンク色の丸:空気取り入れ口のホース
(これも引き抜くだけです)

最後にスロットルの8mmボルト(ブローバイの後ろ
)を緩めて引き抜きます。
2.外すとこんな感じになります。
3.チャンパーの異形ホースを付けます。
4.チャンバー本体にクリーナーを取り付けてから…

吸気温センサーをチャンバーへ取り付けます。
スロットルにチャンバー本体を付けてホースバンドで
仮止めします。

この時ブローバイホースをあらかじめチャンバー本体へ
付けておきます。(でないと後で苦労します)

ついでにエンジン側もホースを付けます。
バンドは純正を再利用します。
5.チャンバーの角度とステーの角度を調整して固定
したら取り付け完成です。
あとはエンジンを始動して空ぶかししましょう♪
(異音やガタがある場合は再調整&再固定)


TSPダイナマイトがぷらんぷらんしてますがこの後
一旦取り外しました。

ここからはインプレ

=音に関して=
まず分かったのはエンジン掛けた瞬間から
「もぉぉぉぉーーーーーーーーーー」という吸気温?が響いていることです。
アクセルをあおるとシュコン!シュコン!というかなりレーシーな音を発してくれます。

あと副作用としてはタダでさえ回すとうるさいパワーゲッターが紛れもなく爆音になったことです。
(住宅街は徐行するので気を使う必要はないですけどね)

=走りの方はすごいです。=
3000回転以上回すとシュオーという音と共に純正ではありえない加速をしてくれました。
このままアクセル一定にするとまだまだ回転が上がろうとします。
ゼロ発進加速もいい感じでダッシュ出来ます(笑

とにかくガンガン回してしまいます(汗

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