購入方法:頂き物
購入価格:−−−円
そんな訳で・・・8万kmオーバーしたひっさー号のステアリングです。
痛車になってからというもの、全国各地のイベントに参加しまくってたのもあり
年間3万km走るようになりました。
当然一番触れることが多いステアリングはテカテカ通り越してボロボロに(汗)
好意でフィット仲間から純正のステアリングを譲ってもらえたので交換しました。
東京遠征前で結構急ぎでした(汗)
写真なし | 1.エアバッグを外す必要があるので、バッテリーのマイナス 端子を外して15分ほど放置して完全放電させます。 |
2..まずステアリング本体についているカバーを外します。 マイナスドライバーでこじってやれば簡単に外れます。 |
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3.すると黄色のSRSエアバッグコネクターが出てくるので コネクターを外します。引っ張るのではなく、押さえてスライド させるタイプですので注意しましょう。 |
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4.トルクスネジがステアリング本体の両脇にあるので 外します。 専用のネジロック剤で固定されていてかなり固いので ホームセンターで専用のドライバーを買った方が失敗せずに 外せると思います。 外したネジはもう一度使い回しするのでおいておきます。 |
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5.これでエアバッグの本体が外れます。 その時にホーンスイッチのケーブルも抜いておきます。 |
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6.いよいよステアリングを外しにかかります。 14mm?だったと思うのですが、ボックスレンチを用意します。 出来れば写真のようながっちりパワーかけられるような ロングハンドルレンチがあると楽に出来ます。 それでも中々緩まないですけどねw ナットが緩んだら外れない程度に緩めます。 外していけません! |
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7.ステアリングを手前に引きまくったり叩いたりして衝撃を 加えて外します。 この時あくまでステアリングはセンターです。 ずれるとあとでまた外して修正することになります。 外れたら中央の緩めたナットを外してステアリングを シャフトから外します。 |
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8.外したらこんな感じです。 あとは外したステアリングについているシルバーの化粧パネルを 移植して逆順で組み立てて完了です! |
これでもうステア回したときに破れたところに引っかからなくなって快適に運転出来るようになりました!
でも・・・社外のステアに変えたくなりました。。。結構簡単そうだったのでw
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