購入方法:ラストステーション注文
価格:特別値引き額により公表しません。
前のシルバーFitではトップフューエルのZERO1000チャンバーを愛用(?)してました。
今回は違うものをという事でパワーボックス(以後PB)を選択しました。
早速取り付けます。
今回のブツです。無理言ってイエローに塗ってもらいました。 | |
とりあえず、純正のエアクリとバッテリーを外します。 エアクリの外し方は「ZERO1000チャンバー」を参照してください。 |
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純正エアクリの吸気温度センサーを刺すゴムパッキンを PB本体へ移植します。 |
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あとはスロットル部のゴムパイプに付属のホースバンドで締める だけです。 普通の方はここでおしまいなのですが… |
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ただ…私の場合は大変でした。 PBの左側あいているボルト穴が微妙にあわず、 無理矢理つけたら PBの裏側の穴がかけるわ、純正のネジ穴は舐めてしまうわ最悪 でした。結局馬鹿になった穴はドリルでキレイにねじ山を無くし ボルトナットでエーモンのステンのステーで自作しました。 |
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後期型のバッテリーの側面カバーはPB本体にあたるので 使えないので外します。 バッテリーも出来るだけ外方向(写真でいう右側)へ寄せて PBをよけるように設置すると干渉しません。 |
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これで完成です。 ZERO1000チャンバーと比較した場合 フケ上がりはZERO1000の方が早い気はします。 あとつけているという吸気音もこっちの方が大きいです。 やはり個人的にはPBが いいですね。 パワーボックスつけてから2000rpmを超えると以前は無かった トルクがグッと出てきてパワフル感がよく分かります。 4500回転付近ではさらにパワー感を前より感じます。 少しマフラーの音が大きくなりましたがZERO1000の事を 考えれば全然いいです。 吸気音は結構してますけどね。 |
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